帯広市議会 2021-08-17 09月14日-03号
昭和40年代当時は、郊外であったこの地域ですが、今では駅から車で10分弱、住宅地の拡大に伴い、ほぼ帯広市の中央に位置し、道東自動車道のインターチェンジから国道を横断し、競馬場、緑ヶ丘公園沿いを通って帯広農業高校正門までを一直線に結ぶ共栄通が、昨年の春に開通したことにより、非常にアクセスがよい市民の憩いのエリアとなっています。緑ヶ丘公園は十勝監獄用地でしたが、当時帯広市は、人口2万人の帯広町でした。
昭和40年代当時は、郊外であったこの地域ですが、今では駅から車で10分弱、住宅地の拡大に伴い、ほぼ帯広市の中央に位置し、道東自動車道のインターチェンジから国道を横断し、競馬場、緑ヶ丘公園沿いを通って帯広農業高校正門までを一直線に結ぶ共栄通が、昨年の春に開通したことにより、非常にアクセスがよい市民の憩いのエリアとなっています。緑ヶ丘公園は十勝監獄用地でしたが、当時帯広市は、人口2万人の帯広町でした。
昭和40年代当時は、郊外であったこの地域ですが、今では駅から車で10分弱、住宅地の拡大に伴い、ほぼ帯広市の中央に位置し、道東自動車道のインターチェンジから国道を横断し、競馬場、緑ヶ丘公園沿いを通って帯広農業高校正門までを一直線に結ぶ共栄通が、昨年の春に開通したことにより、非常にアクセスがよい市民の憩いのエリアとなっています。緑ヶ丘公園は十勝監獄用地でしたが、当時帯広市は、人口2万人の帯広町でした。